「総理の友達だから」菅長官が否定 “加計問題”で

06/18 16:03 更新

 菅官房長官は加計学園の獣医学部の新設について、「『総理の友達だから』と言われているが、違う」と述べ、手続きが適切であったと改めて強調しました。  菅官房長官:「『総理の友達だから』こういうこと言われていますけど、違うんです。手続きをすべてオープンにしてるんです。議事録もあるんです。そのなかで決まったことをぜひ皆さんにもご理解頂きたいと思います」  菅長官は、国家戦略特区諮問会議で民間の有識者が判断した結果として新設が実現したと選定のプロセスを改めて説明しました。一方で、「説明不足」という指摘については「しっかりさせて頂く必要がある」として、今後も丁寧に説明していく姿勢を示しました。そのうえで、ビザの緩和や農協改革などの実績を挙げ、デフレ脱却のため残されている規制改革を今後も徹底して進めていくと強調しました。