麻生大臣への不信任案など最終調整 立憲民主党

06/16 18:40 更新

 「老後に2000万円が不足する」という金融庁の報告書を麻生財務大臣が受け取らないと決めたことに関し、立憲民主党の枝野幸男代表は不信任決議案などを提出する方向で最終調整していることを明らかにしました。  立憲民主党・枝野幸男代表:「麻生大臣については、直近の“年金2000万円報告書問題”に限らず色んなことが積み重なってきていますので、不信任なり問責なりを出す方向で国対の方で最終的な調整をしてもらっているという状況です」  また、枝野代表は森友学園を巡る公文書改ざん問題にも触れ、「財務大臣の関与あるいは直接の監督等を問われざるを得ない問題が積み重なっている」とも述べました。さらに枝野代表は、地上配備型ミサイル迎撃システムのイージス・アショアに関する説明会でのミスや職員の居眠りの問題で、岩屋防衛大臣の責任について「大臣の任にあらず」と痛烈に批判しました。