辺野古移設問題 政府と沖縄県が2回目の集中協議

11/14 21:18 更新

 アメリカ軍普天間基地の辺野古への移設を巡る政府と沖縄県の2回目の集中協議が行われましたが、目立った合意事項はなく、両者は立場の違いを再確認するにとどまりました。  謝花沖縄県副知事:「副長官も私も共通の認識でしたけれども、何とか糸口を見つけるため、これからもしっかり協議をしましょうと。副長官からもできるだけ時間は取ってしっかり話し合おうと」  第2回の集中協議は杉田官房副長官と沖縄県の謝花副知事の間で約2時間、非公開で行われて月末まで協議を続けることで一致しました。しかし、謝花副知事は「鳩山政権の最低でも県外移転という流れで民意は変わった。両者は平行線ということかもしれない」と述べていて、政府と県側の立場の違いが浮き彫りとなった形です。