所在不明の留学生問題 柴山文科大臣が反省の弁

03/20 00:24 更新

 東京福祉大学で過去3年間に約1400人の留学生が所在不明になっていた問題で、柴山文科大臣は過去に情報が寄せられながら適切に対応しなかったと認め、反省の弁を述べました。  立憲民主党・石橋通宏議員:「大学の有志が陳情にいってます。先生方、門前払いくらったと言っています」  柴山文部科学大臣:「ご指摘の通り情報寄せられていたのは事実であります。我々がそれを真剣に受け止めなかったことはしっかり反省をしなければいけないということであります」  柴山大臣は、去年6月に留学生の所在不明の問題などについて、大学関係者から文部科学省に情報が寄せられていたのにも関わらず、適切な対応をしていなかったと認めました。また、除籍者や退学者が増加傾向にあったと把握していたにも関わらず、理由について報告を求めなかったと述べました。柴山大臣は今後、法務省と連携して実地調査を行い、就学実態があるのかなど調査して補助金の減額なども検討する方針です。