政府専用機 金属パネルなくなる 総理外遊の予備機

01/12 05:57 更新

 12日に安倍総理大臣がヨーロッパ外遊に出発する予定のなか、11日、政府専用機から部品がなくなっているのが見つかりました。  11日、羽田空港を飛び立って新千歳空港に着陸した政府専用機の右の主翼とエンジンをつなぐ部分から、パネルが1枚なくなっているのが見つかりました。パネルは金属製で、縦38センチ横20センチ、重さは約500グラムとみられています。飛行中に落下したとみられていますが、航空自衛隊によりますと、今のところ被害の情報はないということです。政府専用機は緊急時に備えて2機態勢で運用されていて、パネルが紛失したのは、12日からの安倍総理の外遊で予備機として使われる機体でした。航空自衛隊は、点検と補修を急ぎ、12日の外遊に間に合わせたいとしています。