「プッシュ型での支援」政府が豪雨を激甚災害に指定

07/09 14:55 更新

 豪雨災害を受けて、政府は8日に引き続いて非常災害対策本部の会議を開き、安倍総理大臣が被災者生活再建支援チームの設置を指示しました。  安倍総理大臣:「プッシュ型での支援によって確実に被災者の皆様の元へ届くよう、国、自治体が緊密に連携して一丸となって迅速に進めて参ります」  安倍総理はこのように述べ、物流を確保して食料など物資の供給を進める考えを強調しました。避難所にクーラーを設置するなどの環境整備や仮設住宅の確保などを進めるとしています。政府は今回の豪雨災害を激甚災害に指定し、被災自治体を財政支援する方向で調整しています。また、安倍総理は11日にも広島・岡山・愛媛などの被災地を訪問し、現場視察を行うことを検討しています。それに伴って、11日から予定していたヨーロッパ・中東歴訪の外遊日程を取りやめることで最終調整しています。