進次郎氏“政府法案の事前審査の仕組みを見直そう”

05/22 09:43 更新

 政府と自民党の関係はどう在るべきか。小泉進次郎議員らが政府の法案を国会提出の前に審査する自民党の仕組みを見直す提言をまとめました。  提言をまとめたのは、小泉氏が事務局長を務める「自民党政調会のあり方等に関するプロジェクトチーム」です。提言では、これまで主に官僚が行ってきた自民党議員に対する法案の説明を「政治家が説明責任を果たすべきだ」として、副大臣や政務官らが行うよう求めています。また、「政策を常に見直す必要がある」として、選挙公約や補助金について数年後に評価や検証を行うことも盛り込みました。小泉氏らは近く提言を岸田政調会長に提出する予定です。小泉氏は財務省の文書改ざん問題が発覚した際に「『政』と『官』の関係性が問われている」と問題提起をしていました。