「親の体罰禁止」明記 与党幹部が早期成立を確認

03/13 11:51 更新

 与党の幹部が13日朝に会談し、「親の体罰禁止」を明記した児童虐待防止法の改正案を今の国会で成立させる方針を確認しました。  (政治部・安間由太記者報告)  国会では2019年度予算案の審議が続いていますが、与党はすでにその後の重要法案の日程協議に入っています。  自民党・森山国対委員長:「児童虐待の法案ですが、一日も早く提出を頂くように政府に要請をしようと」  さらに、幼児教育の無償化などを盛り込んだ子ども・子育て支援法改正案の早期成立を目指すことも併せて確認しました。一方、自民党はインターネット上で違法ダウンロードの規制を強化する著作権法改正案について、今の国会への提出を見送ることを決めました。党内から「過度な萎縮をもたらす」などと異論が噴出したためです。さらに、「こんな状態で提出したら野党に攻められる」といった声も上がっていて、夏の参議院選挙を前に安全運転に徹したい考えです。