【報ステ】“セクハラ報道”福田事務次官が辞任へ1

04/18 23:30 更新

 女性記者へのセクハラ疑惑をめぐり、財務省の福田事務次官が麻生財務大臣に辞職を申し出て受理された。麻生大臣は18日午後6時過ぎ、記者団に対し「福田次官から疑惑について、引き続き身の潔白を明らかにしていきたいが、報道をきっかけとした現在の状況を鑑みると、職責を果たすことは困難であるとして辞職の申し出があり、それを認めることとした」と述べた。福田次官は、麻生大臣が発表した後の午後7時前、会見を行い「報道は事実と異なり裁判で争うが、財務省が厳しい状況のなか、報道が出たこと自体が不徳の致すところで、職責を果たすことが困難と考えた」と辞任の理由を述べた。週刊誌で報じられたセクハラについては「あんなひどい会話をした記憶はない」と改めて否定した。福田次官の辞任は今週中に正式に了承される見通しだ。