桜田前大臣辞任で予算委員会開催要求 与党は応じず

04/16 17:04 更新

 桜田前東京オリンピック・パラリンピック担当大臣の辞任などを受け、野党は衆参両院で予算委員会の開催を求めましたが、どちらも自民党の委員長が拒否しました。  立憲民主党・蓮舫副代表:「自民党が仮に委員長の職権で(予算委を)開いたとしても出席しないということです。そこまでして予算委を開きたくないという自民党のおごりに正直、言葉を失うしかない」  参議院の規則では「委員の3分の1以上の要求があった時は委員長は委員会を開かなければならない」という規定があります。しかし、参議院の金子予算委員長は、委員会を開いても与党が出席しないので定足数に満たないという理由で開催に応じませんでした。一方、衆議院でも野党が野田聖子予算委員長に委員会の開催を要求しましたが、野田委員長は「諸般の事情」を理由に拒否しました。  立憲民主党・辻元国対委員長:「与党の予算委員会審議拒否はやめてほしいし、『忖度(そんたく)まみれ』を洗い流して安倍総理は新しい時代を迎えた方がいいんじゃないかしら」