水産庁の取締船が“小銃”向けられる 北朝鮮の船か

07/13 05:54 更新

 水産庁の漁業取締船が日本海の排他的経済水域内で、北朝鮮籍とみられる船の乗組員に小銃のようなものを向けられていたことが分かりました。  水産庁によりますと、今月7日、日本海の「大和堆」と呼ばれる漁場の付近で漁業取締船が不審な船を見つけました。船は取締船に接近し、乗組員が小銃のようなものを向けてきたということです。乗組員の服装の特徴などから北朝鮮の船とみられています。実際に発砲はなく、不審船は排他的経済水域の外に出ていきました。政府は北京の外交ルートを通じて北朝鮮側に抗議をしています。