金田法務大臣の問責決議案を否決 与党など反対多数

06/14 20:02 更新

 14日午後、参議院本会議で金田法務大臣の問責決議案が採決され、与党などの反対多数で否決されました。  金田大臣の問責決議案は「テロ等準備罪」、いわゆる“共謀罪”法案を巡り、「国民の不安は解消されていない」として、13日、民進党と共産党から提出されていました。また、14日午前の本会議で、国家戦略特区を担当する山本幸三規制改革担当大臣の問責決議案も否決されました。与党側は、いわゆる“共謀罪”法案の委員会採決を省略して、参議院本会議で「中間報告」という形で成立させることを提案しています。野党側は内閣不信任案を提出する構えで、攻防はクライマックスを迎えます。