総裁選 憲法改正で対決 国民投票の“ハードル”は

09/17 05:54 更新

 自民党の総裁選挙に立候補している安倍総理大臣と石破元幹事長が憲法改正に必要な国民投票の「ハードル」を巡って直接対決しました。  自民党・石破元幹事長:「国民投票2分の1だけど、それが51対49というようなことは避けるべきだと思う。やはり6割、できれば7割近いご賛成を頂きたい」  安倍総理大臣:「ルールを変えてハードルを高くするというのは私は間違っていると思う。理解を得る努力を私たちが必死にやっていって過半数を取れるかどうかということ」  憲法改正には国民投票で過半数の賛成が必要ですが、石破氏は「世論を分断するようなことがあってはならない」と迫りました。それに対し、安倍総理は「政治家がリスクを取って判断しなければならない」と9条改正の実現に改めて意欲を示しました。