議員の失言受け安倍総理「仕事続けられる社会を」

05/24 07:03 更新

 自民党の大西議員が失言して謝罪した件を受けて、安倍総理大臣は自身の出身派閥のパーティーで、がんを含む患者らも働ける社会を目指す安倍政権の姿勢をアピールしました。  安倍総理大臣:「がんをはじめ様々な病気に悩む人もですね、頑張りたいと思ったら、仕事をしたいと思ったら仕事が続けられるような、そういう社会を皆さんと一緒につくっていきたい」  安倍総理の出身派閥である「清和政策研究会」に所属する大西議員は、がん患者に対して「働かなくていい」と失言し、謝罪しました。これを受け、安倍総理は病気などを理由にした経済格差や貧困問題について「安倍政権で改善された」として、雇用の機会をこれまで増やしてきた政権の成果を強調しました。  下村都連会長:「おごることなく、発言には気を付けて、失言しないよう謙虚に反省しなければならないところもあります」  また、下村都連会長も「発言に気を付けるべきだ」と指摘しました。