防衛大臣が沖縄知事に「国の立場を理解してほしい」

06/12 23:32 更新

 岩屋防衛大臣は沖縄県の玉城知事と面会しました。沖縄県名護市辺野古の基地移設工事の中止を改めて求めた知事に対し、岩屋大臣は「国の立場を理解してほしい」と応じました。  沖縄県・玉城デニー知事:「辺野古の移設ではなく、普天間飛行場の1日も早い運用停止から行うべきであるということも併せて申し入れをさせて頂きました。大臣からは『国の立場をご理解頂きたい』というコメントでした」  玉城知事は、政府が新たな護岸から土砂の陸揚げを始めたことについても抗議しました。また、4日に沖縄県浦添市の中学校の敷地内にアメリカ軍のヘリコプターの部品が落下したことについて、岩屋大臣は「あってはならないことで、アメリカ軍もその部品の交換を進めている」と説明しました。