岩屋大臣と玉城知事が会談 “辺野古”議論は平行線

11/10 11:46 更新

 岩屋防衛大臣が就任後、初めて沖縄県を訪れて玉城知事と会談しました。沖縄県名護市辺野古への新基地建設に理解を求めましたが、両者の意見は終始、平行線でした。  玉城沖縄県知事:「普天間飛行場の5年以内の運用停止を含む危険性の除去は喫緊の課題であり、これは辺野古移設とは関わりなく実現されるべきものである」  岩屋防衛大臣:「辺野古への移設が実現すれば今度は飛行経路が海上になるので、安全性も向上すると思っているし、騒音も大幅に軽減されるというふうに考えている」  岩屋大臣は「原点は普天間基地の危険性除去」と強調し、理解を求めました。これに対し、玉城知事は「新たな負担を押し付けるような計画は認められない」と新基地建設を認めない考えを改めて伝えました。