「海を守る」能力向上に協力 島サミットで総理強調

05/19 16:05 更新

 安倍総理大臣は福島県で開かれている太平洋・島サミットで演説し、北朝鮮の制裁逃れを監視するため、各国による海洋保安能力の向上に協力していく考えを強調しました。  安倍総理大臣:「これから力を入れたいのは第一に海の秩序に法の支配を打ち立てることです。各国の法執行能力を含む『海を守る』能力の向上に日本は助力を惜しみません」  北朝鮮問題を巡っては、この後に採択される首脳宣言に拉致や核・ミサイル問題の解決に向けた連携が盛り込まれる見通しです。また、首脳会議では温暖化による海面上昇など太平洋の島国の環境問題も議題となり、日本として防災面での支援などを打ち出すことにしています。