日本の総人口は27万人減少 65歳以上は44万人増加に

09/16 19:05 更新

 日本の総人口が27万人減少する一方で、65歳以上の高齢者は44万人増加したことが総務省の統計で分かりました。  17日の「敬老の日」を迎えるにあたって、総務省は高齢者に関する統計をまとめました。総務省の推計では15日現在の日本の総人口は1億2642万人で、去年と比べて27万人減りました。その一方で、65歳以上の高齢者は44万人増えて3557万人で、そのうち女性の高齢者は初めて2000万人を超えました。総人口に占める高齢者の割合は28.1%と過去最高です。日本の高齢者の割合は世界最高の水準が続いていて、2位のイタリアの23.3%を大きく上回っています。