「地域や社会で子どもを守る」 進次郎氏が呼びかけ

02/11 19:09 更新

 千葉県野田市で10歳の女の子が死亡した事件を受け、自民党の小泉進次郎厚生労働部会長は子どもを地域や社会で見守る取り組みの重要性を訴えました。  自民党・小泉進次郎議員:「子どもの育ちとか、あの子大丈夫かなということを地域や社会で見抜いて、そしてそれを皆で守ることが必要だから。これからのヒーローは1人じゃなくて地域、社会、それがそういう役割を果たしていくということが私が言いたい」  小泉厚労部会長は児童相談所について、都道府県や政令指定都市だけでなく、人口30万人以上の中核市でも条件を満たせば設置できるが、現在、開設しているのは2つの市にとどまっていると指摘しました。そのうえで、「子どもをきめ細かく見ていく環境は全国でまだ広がっていない」として、地域での取り組みを呼び掛けました。