広がるAIや情報通信技術で成長促進を…総務省白書

07/03 15:00 更新

 総務省が「情報通信白書」を発表し、少子高齢化による労働力不足をAI(人工知能)や情報通信技術で補い、成長につなげるべきだと提言しました。  白書では、AIの活用分野が外国語の翻訳や車の運転、資金運用の相談など、業界を越えて広がりつつあると強調しています。ネットと組み合わせたサービスの市場規模は、2020年には世界で今の2倍になると予測しています。つながる端末の数も今の300億台から400億台以上になるとしています。ただ、こうしたシステムの導入の割合について、日本の企業は欧米と大差はないものの、生かし方を見通せていないと警告しています。