支持率上昇で冒頭解散へ 「敵前逃亡」野党は批判

09/18 16:51 更新

 ANNの世論調査で、安倍内閣の支持率が41.3%にまで上昇し、4カ月ぶりに支持が不支持を上回りました。  調査は16日、17日に行われました。それによりますと、内閣支持率は41.3%と2カ月連続で上昇しました。政党の支持率は、自民党が46.2%と民進党を大きく引き離しています。前原新体制になった民進党に対しては「期待しない」とした人が3分の2に上りました。また、小池都知事に近い若狭勝議員らが目指す新党についても「期待する」人は32%にとどまっています。こうしたなか、安倍総理大臣は公明党の山口代表と会談しました。28日に召集予定の臨時国会の冒頭で、衆議院を解散する方針を伝えたとみられます。衆議院選挙の投開票日は来月22日が最有力です。  民進党・前原代表:「まさに森友、加計問題から逃げた敵前逃亡の解散だと言われても仕方がない」  また、小池都知事は「何を目的で選挙するのか大義が分からない」と疑問を投げ掛けました。