“IR法案”今国会成立目指す 超党派が方針確認

02/14 20:44 更新

 カジノを含むIR(統合型リゾート)の実現に向け、与野党の国会議員と大阪府知事らは、今国会での法案成立を目指す方針を確認しました。  超党派のIR議連の総会には自民・公明のほか、野党の維新の会、希望の党などの議員が出席しました。総会では、IRの実施法案を今国会での成立を目指す方針を改めて確認しました。さらに、出席者からは、カジノ面積の規制について「一律ではなく施設ごとに柔軟に対応すべき」などの要望も出されました。総会に先立ってギャンブル依存症対策に関する超党派の協議会も開かれました。依存症対策については、与党案に加え、野党4党も依存症患者の経済的な負担を軽減する措置などを盛り込んだ法案を国会に提出しています。協議会では、与野党で意見交換をして、法案の一本化を目指す方針です。