制裁決議の完全履行を中ロに…日韓首脳電話会談

09/15 23:29 更新

 北朝鮮のミサイル発射を受けて、安倍総理大臣は韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と電話で会談しました。  安倍総理は「国連の安全保障理事会が新たな制裁決議を採択した直後のミサイル発射は国際社会に対するあからさまな挑戦で看過できない」と強調しました。それを受けて、文大統領も「懸念と憤りに共感する」と述べました。両首脳は制裁決議の完全な履行が必要であり、中国やロシアに引き続き働き掛けていく方針で一致しました。そして、ニューヨークで行われる国連総会などの機会を活用して、日韓、日米韓が今後も緊密に連携する方針を確認しました。