【報ステ】外国人労働者で議論、片山大臣に追及も

11/07 23:30 更新

 参議院の予算委員会で、外国人労働者の受け入れ拡大をめぐる議論が行われた。共産党の小池書記局長は「人材が確保されれば受け入れ停止というのは、新たに在留資格を与える外国人は雇用の調整弁ということか」と問いただした。安倍総理は「調整弁という考えではない。深刻な人材不足のなか、日本で働きたいと思える仕組みにしたい」と語った。一方、片山地方創生担当大臣が書籍を発売した際に設置された看板について追及が行われた。看板は2016年1月に設置され、その年の参議院選挙期間中も掲載されていた。公職選挙法では、選挙期間中に掲げられる看板には制限がある。片山大臣は「政治活動のためのものではない」と釈明した。こうしたなか、5日にちぐはぐな答弁をし、質問の事前通告がなかったとしていた桜田東京オリンピック・パラリンピック担当大臣は、7日になって「通告はあった」として謝罪する意向を固めた。