父の墓前で誓い 安倍総理が日ロ関係進展を強調

01/06 18:39 更新

 地元・山口県入りしている安倍総理大臣は、父・晋太郎元外務大臣の墓前で北方領土問題の進展に向けた意気込みを語りました。  安倍総理大臣:「父自身が当時の日ソ関係を改善していくこと、そして北方領土問題、平和条約の問題に取り組んでおりましたので、終止符を打つために全力を尽くしていくことを誓いました」  晩年、日ソ関係の改善に取り組み、1991年のゴルバチョフ大統領来日に尽力した父・晋太郎氏の墓前で北方領土問題の進展を誓った安倍総理は「今年は歴史的な節目の年になる」と述べ、「職責を果たしていく」と語りました。安倍総理は続いて2016年にプーチン大統領を招いた会場で講演し、今月下旬の首脳会談で「平和条約の議論を具体的に進展させたい」と強調しました。また、ロシア訪問の後にスイスで行われるダボス会議に出席する方針を明らかにしました。6月に大阪で開催されるG20首脳会議の議長国としてスピーチを行う予定です。