立憲民主・枝野代表「防災庁」検討の考え示す

10/14 07:04 更新

 立憲民主党の枝野幸男代表は、現在の復興庁を母体として災害対応などにあたる「防災庁」を新たに設置することを検討する考えを明らかにしました。  立憲民主党・枝野幸男代表:「防災、緊急事態対応、そして復興にあたる実践部隊は各省庁にならざるを得ないなかで、そのマネジメントをしっかり行う強い機関が必要ではないか」  枝野代表は、復興庁が2020年度末に廃止されることについて「災害復興のノウハウやボランティアなどとのネットワークを雲散霧消させるのはもったいない」と指摘しました。そのうえで、復興庁を母体として災害や緊急事態の際に各省庁の動きをコントロールする防災庁の新設を検討する考えを示しました。災害対応を巡っては、自民党の石破元幹事長が総裁選挙で「防災省」の設置を主張していました。