【報ステ】桜田五輪大臣 がっかり発言を謝罪・撤回

02/13 23:30 更新

 競泳の池江璃花子選手(18)が白血病と診断されたと公表したことをめぐり、桜田オリンピック・パラリンピック担当大臣が「がっかりしている」「(五輪の)盛り上がりが若干、下火にならないかと心配している」などと発言し、批判を集めている。13日の国会で厳しい追及を受けた桜田大臣は発言を謝罪・撤回したうえで「発言に対しては慎重をきすべきだと思っている。それがだいぶ足らなかった」と述べた。ただ、辞任については「今までの分も挽回(ばんかい)できるよう、一生懸命職務に努めていきたい」として否定した。さらに、オリンピックの開催条件や規則、運用基準などを定めた『オリンピック憲章』を読んだか問われると「話には聞いているが、自分では読んでいない」と述べ、大臣としての資質を問う声が上がった。