石破派から入閣1人!総理一本釣り抜擢の理由とは?

10/03 21:05 更新

 皆さんは今回の人事、どう見ているでしょうか。  発足から一夜。全員野球、論功行賞、派閥均衡と様々な声が飛んだ第4次安倍改造内閣ですが、3日から本格始動しました。内閣府や各省庁では、片山さつき地方創生大臣ら新たに任命された大臣が次々と初登庁しました。来る人あれば、去る人もあり。各省庁などでは新旧大臣の引継ぎが行われました。災害が多かった今年、最前線で救援活動を行う自衛隊員たちを思ったのか、思わず涙が。今回の人事で注目されたのが、総裁選で安倍総理陣営と激しく争った石破元幹事長率いる石破派の処遇です。総裁選期間中に安倍総理の陣営から「辞表を書け」と言われたと発言し、物議をかもした唯一の石破派閣僚の齋藤前農水大臣は予測通りの交代。石破派の当選3回の若手・山下貴司氏が法務大臣に指名されるサプライズ。山下新法務大臣は元検事で上川前大臣のもとで政務官を務めていて、法務行政のエキスパートとして知られてはいました。とはいえ、石破派幹部を飛び越した若手の大抜擢。なかには派閥の不和を狙った人事と勘ぐる声もありました。