日本に流入する避難民保護も “朝鮮半島有事”想定

04/17 11:46 更新

 安倍総理大臣は朝鮮半島で武力衝突などが発生した場合に備えて、日本人の避難だけでなく、日本に流入する避難民の保護についても対策を検討していることを明らかにしました。  安倍総理大臣:「避難民の保護に続いて、上陸手続き、収容施設の設置及び運営、我が国が庇護(ひご)すべきものにあたるか否かのスクリーニングといった対応を想定している」  また、安倍総理は「安全保障関連法の施行により、日本人の救出やアメリカ軍の艦艇を守ることが可能になった」と述べ、朝鮮半島有事に備えて「必要な準備、検討をしている」と強調しました。さらに、拉致被害者についてアメリカ政府に情報提供をして、安全確保のため、協力を依頼していることを明らかにしました。