2回目の米朝首脳会談前に 日本政府が米側と接触へ

02/07 17:01 更新

 今月末に行われる米朝首脳会談に向け、外務省の金杉アジア大洋州局長が8日に韓国を訪問し、北朝鮮を訪問していたアメリカ側の担当者との面会を調整していることが分かりました。  金杉局長の面会相手は、アメリカ国務省で北朝鮮を担当するビーガン特別代表です。ビーガン特別代表は6日に平壌を訪れ、北朝鮮元スペイン大使のキム・ヒョクチョル氏と会談すると発表していました。金杉局長との面会はこの会談を受けたもので、27日からベトナムで行われる2回目の米朝首脳会談に向けて事前協議を行う方向で調整しています。米朝首脳会談に向けては安倍総理大臣がトランプ大統領と電話会談を行うほか、河野外務大臣とポンペオ国務長官の会談も調整が進んでいます。