不明の自衛隊機F35A 機体の一部か 浮遊物を発見

04/10 08:27 更新

 9日に青森県三沢沖を飛行中に消息を絶った航空自衛隊の最新鋭戦闘機「F35A」の機体の一部とみられる浮遊物が海上で見つかりました。  政府高官や関係者によりますと、F35Aが行方不明になった付近で夜通し捜索活動を行っていた自衛隊が海上に浮遊物を発見しました。消息を絶っているF35Aの機体の一部とみられるということです。政府高官は「墜落した可能性が高い」とみています。戦闘機を操縦していた40代の3等空佐はまだ見つかっていません。このF35A戦闘機は9日夜、三沢沖の太平洋上で4機で対戦闘機戦闘訓練を行っているさなかにレーダーから消え、行方不明になっていました。この後、岩屋防衛大臣が記者会見することにしています。