「多くの国民が怒り」安倍総理 韓国議長に謝罪要求

02/13 11:48 更新

 韓国の国会議長が慰安婦問題の解決には「天皇陛下の謝罪が望ましい」と発言したことに対し、安倍総理大臣は「多くの国民が怒りを感じたと思う」と述べ、改めて批判しました。  (政治部・井上敦記者報告)  安倍総理は韓国の議長発言について「甚だしく不適切だ」と強い不快感を示し、引き続き謝罪と撤回を求めました。  安倍総理大臣:「多くの国民が驚きかつ怒りを感じたんだろうと思います。同議長がその後も同趣旨の発言を繰り返している。極めて遺憾であります」  また、河野外務大臣はこの発言を巡って今までに5回、抗議して謝罪と撤回を求めたことを明らかにしました。また、不正統計問題を巡っては、根本厚生労働大臣が実質賃金の統計の在り方について省内に専門家による検討会を設置する方針を明らかにしました。野党側は予算委員会で引き続き不正統計問題の追及を続ける構えですが、与党側は2019年度予算案を月内に衆院通過させる方針です。