「生産性がない」杉田議員の発言に野党から批判の声

07/31 10:12 更新

 自民党の杉田水脈衆議院議員がLGBT(性的少数者)に対して「生産性がない」などと主張したことに対し、野党から批判が相次いでいます。  立憲民主党・枝野代表:「LGBTの問題に対する理解不足であり、人権という問題について全く理解をしていない」  共産党・小池書記局長:「いまだに謝罪撤回しない。このことをもって辞任に値する」  自民党の杉田議員は月刊誌に寄稿する形で、LGBTと呼ばれる人たちが「子どもをつくらない、つまり生産性がない」などとして、LGBTに関する行政の支援に疑問を投げ掛けました。野党からは、杉田議員の辞職を求める声や処分を行わない自民党の責任を問う声が上がっています。一方、立憲民主党はLGBTに対する差別を解消するため、同性同士の結婚を認める法整備を検討しています。