SB通信障害 総務大臣「重大事故」で行政指導を検討

12/07 11:46 更新

 7日にソフトバンクの携帯電話で発生した大規模な通信障害について、石田総務大臣は「重大事故だ」として、報告を求めるなど行政指導を行うことを検討する考えを明らかにしました。  石田総務大臣:「本件は電気通信事業法上の重大な事故と考えられますので、改めてソフトバンク社に対して利用者への十分な説明とともに速やかな原因究明と再発防止策の報告を求めているところです」  ソフトバンクが全国で提供する携帯電話サービスで午後、大規模な通信障害が発生し、音声通話とデータ通信がつながりにくくなりました。ソフトバンクのほか、この回線を借りている格安スマートフォンも含めて約4000万回線に影響が及びました。ソフトバンクの大規模通信障害は今年3回目で、石田大臣は30日以内の報告を求め、厳しく対応していくとしています。