自衛隊戦闘機「F35A」不明 岩屋防衛大臣が会見

04/09 23:23 更新

 航空自衛隊の最新鋭戦闘機「F35A」が青森県三沢沖を飛行中にレーダーから消えて乗員1人が行方不明になっていることを受け、岩屋防衛大臣が緊急の記者会見を行いました。  岩屋防衛大臣:「まずは捜索救助に全力を挙げると、そして原因について究明していくことに全力を挙げたいと思っている」「(Q.墜落かどうかも含めて確認中か?)まだ確認できておりません」  このF35A戦闘機は9日午後7時ごろに離陸し、4機で「対戦闘機戦闘訓練」を行っていました。戦闘機を操縦していた40代の3等空佐の安否は分かっていません。岩屋大臣は夜通し捜索救助活動を行う方針を明らかにしました。最新鋭のステルス機能を持ったF35A戦闘機は去年の1月に三沢基地に配備され、現在は13機体制で運用されています。岩屋大臣は他の12機について当面は飛行を見合わせる考えを示しました。