陸上イージス取得費跳ね上がり 最新レーダー採用で

07/30 17:24 更新

 「イージス・アショア」の取得費が1基あたり1340億円となります。  小野寺防衛大臣:「我が国の弾道ミサイル防衛能力は飛躍的に向上することとなり、この最新鋭のレーダーの導入が不可欠と考えております」  防衛省は、陸上配備型ミサイル防衛システム「イージス・アショア」に搭載するレーダーをアメリカ・ロッキードマーチン社の「LMSSR」に決定しました。最新型レーダーの採用で、今まで1基800億円と説明していた取得費は1340億円に上がります。また、イージス・アショアの維持には30年間で約4600億円が必要ですが、それとは別に土地整備費や迎撃ミサイルの費用も必要で、総額はさらに膨らむ見通しです。