政府は警戒監視態勢を継続 総理は公邸に宿泊

09/09 05:52 更新

 北朝鮮は9日、69回目の建国記念日を迎えました。この日に合わせてICBM(大陸間弾道ミサイル)などの発射を強行する可能性があり、各国は警戒を強めています。日本政府も高度な警戒監視態勢を続けています。安倍総理大臣は8日の夜、総理官邸に隣接した公邸に宿泊しました。  菅官房長官:「国民の命、財産、平和な暮らしを守るために万全の態勢を取っている」  自衛隊は17の部隊が地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」で警戒にあたっていて、日本海ではイージス艦がアメリカ海軍のイージス艦と連携しながら警戒監視を続けています。そして、安倍総理は8日夜遅く、公邸でフランスのマクロン大統領と電話会談しました。両首脳は北朝鮮に対する圧力を強化するため国連の安全保障理事会で新たな決議の採択を目指す方針で一致しました。安倍総理はそのまま公邸に詰めています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2017