米軍機が那覇沖に墜落 政府「安全管理徹底を要請」

06/11 10:30 更新

 アメリカ空軍のF15戦闘機が那覇市の南の海上に墜落し、パイロット1人が救助されました。  小野寺防衛大臣:「原因については引き続き米軍の方で調査中と聞いておりますが、情報の提供と安全管理の徹底、再発防止策について米側に改めて申し入れた」  防衛省によりますと、11日午前6時24分ごろ、アメリカ軍嘉手納基地所属のF15戦闘機が那覇市から南に約90キロの海上に墜落しました。アメリカ軍によりますと、飛行訓練中だったということです。搭乗していたのはパイロット1人で、緊急脱出して航空自衛隊の救難隊に救助されました。骨折はしているものの、命に別状はないということです。防衛省はアメリカ軍に情報提供と再発防止を申し入れました。