公明・北側憲法調査会長 通常国会で憲法議論を

12/06 18:36 更新

 公明党の北側憲法調査会長は憲法改正を巡り、来年の通常国会では与野党での議論が行われることが望ましいという認識を示しました。  北側憲法調査会長:「憲法審査会が常設の機関としてあるわけですから、議論をしないことはどうなんですかね。通常国会では、ぜひ議論ができればいいなと思っております」  衆議院の憲法審査会は毎週、木曜日に開くことが定例ですが、野党側の反発により6日の開催が見送られ、今国会では一度も実質的な議論は行われず閉会する見通しです。また、自民党が自衛隊の明記など4項目の改憲案の提示を目指していることについて、北側会長は「そこから憲法改正論議が一気に進む話でも何でもない」と述べ、与党内でも温度差が示された形です。