【報ステ】森友学園保育園、あすにも『改善勧告』

04/20 23:30 更新

 森友学園の籠池前理事長の妻・諄子さんが園長を務める『高等森友学園保育園』は一連の問題発覚後、保育士の退職が相次ぎ、保育士の配置基準を満たせていない。大阪市は臨時で保育士資格のある職員を派遣しているが、期限は28日まで。大阪市は21日にも改善勧告を出すが、改善がなければ、廃園という可能性もある。保育園には今も45人の園児が通っていて、保護者は「子どもや働くお母さんたちはどうしたらいいのか」と訴えた。一方、国会では20日も疑惑追及が続いている。共産党の辰巳議員は「行政機関が、一政党である与党の許可なくして資料は出さないと言っている。三権分立の観点からもおかしい」と追及。大塚財務副大臣は「政治的な問題になっているから、一般的に与党の理事に相談するのは普通のことだ」と説明した。