安倍総理が米大統領と会談 北朝鮮への圧力最大限に

11/07 05:50 更新

 安倍総理大臣はアメリカのトランプ大統領と会談し、北朝鮮への圧力を最大限に高める方針を確認しました。日本独自の制裁も強化する考えです。  安倍総理大臣:「北朝鮮の政策を変えさせるため日米が主導し、国際社会と緊密に連携してあらゆる手段を通じて北朝鮮に対する圧力を最大限まで高めていくことで完全に一致しました」  また、アメリカによる「軍事行動」の可能性について、安倍総理は「すべての選択肢がテーブルの上にある」というトランプ大統領の方針を改めて支持しました。そして、トランプ大統領は日本がさらにアメリカの防衛装備品を購入するべきだと強調し、安倍総理も「日本の防衛力を質的、量的に拡充していかなければならない」と前向きな考えを示しました。一方、経済分野では、トランプ大統領が対日貿易赤字の是正に意欲を示しましたが、日米FTA(自由貿易協定)の交渉には言及しなかったということです。両首脳はその後、晩餐会(ばんさんかい)に臨み、マツタケや佐賀牛を味わいました。晩餐会にはトランプ大統領の孫娘・アラベラちゃんが大好きなピコ太郎さんも出席しました。