「離党者に対立候補」 前原氏“離党予備軍”を牽制

09/10 06:24 更新

 民進党の前原代表は次の衆議院選挙に向けて、離党者の選挙区には対立候補を擁立する考えを表明し、党内のいわゆる「離党予備軍」を牽制(けんせい)しました。  民進党・前原代表:「今まで離党した人、あるいはこれからそういう人がないことを望んでいるが、そういったところにもあまねく我々は候補者を立てていく。国民に対する選択肢を示すという意味においても、その姿勢はしっかり貫いていきたい」  そのうえで、前原代表は「党の方向性を変えたいのであれば、党のなかで発言してほしい。私と直接、話したければ喜んで話したい」と述べ、離党を阻止するよう努力する意向を強調しました。ただ、週刊誌で不倫疑惑が報じられて離党した山尾衆議院議員については、「目指すべき社会像は一致している」として、対立候補を擁立しない考えを示しました。