「厳しい叱咤と受け止め」都議選一夜明けの安倍総理

07/03 09:30 更新

 自民党の歴史的大敗から一夜明けて、安倍総理大臣は「自民党に対する厳しい叱咤(しった)と深刻に受け止めなければならない」と反省の言葉を述べました。  安倍総理大臣:「大変、厳しい都民の審判が下されました。我が党に対する、自民党に対する厳しい叱咤と深刻に受け止め、深く反省しなければなりません。今後、党一丸となってしっかりと体制を整え、結果を出していくことによって国民の信頼を回復していきたいと、このように決意を致しております」「(Q.国政への影響は?)今後、国政には一時の停滞も許されないわけでありまして、内外に課題・問題は山積をしております。こういう時こそですね、私たちは一層、身を引き締め、反省すべき点はしっかりと反省しながら、謙虚に、丁寧に、しかし、やるべきことはしっかり前に進めていかなければいけないと、こう考えております」「(Q.敗戦の最大の理由は?)政権が発足してもうすでに5年近くが経過をするわけであります。そのなかにおいて、安倍政権に緩みがあるのではないかという厳しいご批判があったのだろうと思います。そのことはしっかりと真摯に受け止めなければならないと思います。我々が政権を奪還した時、あの初心に立ち返って全力を傾けて参る決意であります」