初入閣組に追及の集中砲火 野党の質問に批判も

11/05 17:19 更新

 参議院の予算委員会で、初入閣組が集中砲火を浴びました。  立憲民主党・杉尾参院議員:「『生活保護は生きるか死ぬかのレベルの人がもらうもの』と発言を(2012年に)されている。片山大臣は本心からこういうことを思ってらっしゃいますか。生活保護というのは生きるか死ぬか、死ぬ間際の人じゃないともらえないということか」  片山地方創生担当大臣:「生活保護制度は私の所管外のことでございますので、お答えすることは差し控えたいと思います。言葉の関係で、もしもご不快に思われた方がいらっしゃったら大変、申し訳ないと思っております」  大臣就任前の発言を追及された片山大臣は「今は内閣の一員として内閣の解釈に従う」としたうえで、陳謝しました。  立憲民主党・蓮舫参院議員:「東京オリンピック・パラリンピックの3つの基本コンセプトは何でしょう」  櫻田五輪担当大臣:「大会の円滑な準備及び運営に関する施策の総合的かつ集中的な推進を図るため、平成27年11月に閣議決定をされております」  立憲民主党・蓮舫参院議員:「今、お読みになられたのは政府としての基本方針で、私が聞いているのは東京五輪の組織委員会が掲げている3つの基本原則です」  また、櫻田大臣も答弁に詰まる場面が度々、見られました。ただ、蓮舫議員の質問に対しても「クイズのようだ」という批判が集まっています。