「核・ミサイル開発は続ける」訪朝の猪木議員が報告

09/12 00:05 更新

 北朝鮮から帰国したアントニオ猪木参議院議員は、会談した朝鮮労働党幹部が「核・ミサイル実験を続け、よりレベルの高いものにしていく」と話したことを明らかにしました。  アントニオ猪木参議院議員:「『この核開発はいつまで続けるのですか』と聞いたら、『アメリカが圧力を加え、国際社会が圧力を掛ける限り、我々(北朝鮮)は実験を続ける。よりレベルの高いものにしていきます』という答えでした」  猪木議員は7日から訪朝し、8日には外交問題を統括する李洙ヨン(リ・スヨン)朝鮮労働党副委員長と会談しました。核の開発について、李副委員長は「70キロトンから始まって、120キロトン、160キロトンと規模は上がってきている」と話したということです。猪木議員は、訪朝に関しては「とにかくひざを突き合わせて話さない限り、向こうの言い分も分からない」と話し、今後も対話を続ける意向を示しました。