安倍総理「残業は月100時間未満」 労使受け入れへ

03/14 00:05 更新

 政府が検討する残業時間の上限規制について安倍総理大臣は、忙しい時期でも残業は「月100時間未満」とすることを会社側と労働者側のトップに要請しました。  安倍総理大臣:「ぜひ、100時間未満とする方向で検討をして頂きたい」  残業時間の規制を巡り、会社側と労働者側で忙しい時期の上限については「ひと月100時間を基準値とする」ことで合意しました。しかし、安倍総理は「100時間未満」とすることを要請し、労使ともにこれを受け入れる見通しです。労使が合意した残業時間の上限は原則「月45時間、年360時間」で、特例的に「年720時間以内」とすることや「月45時間を超える残業は6カ月まで」とするなどの内容となっています。