日独首脳会談 自由貿易を推進する方針で一致

02/05 08:02 更新

 安倍総理大臣はドイツのメルケル首相と会談し、アメリカが保護主義的な立場を強めるなか、自由貿易を推進する方針で一致しました。  安倍総理大臣:「WTO(世界貿易機関)改革をはじめとした自由で開かれた経済システムの維持・強化のための取り組みに日独で緊密に協力していきます」  また、両首脳はイギリスのEU(ヨーロッパ連合)離脱を巡って「影響を最小化する必要がある」として「合意なき離脱」を回避するため、連携していくことを確認しました。そして、安全保障の分野では、テロに関する情報を含む秘密情報の交換を可能にする情報保護協定の締結について大筋で合意しました。両首脳は6月に大阪で開催する予定のG20サミットの成功に向け、協力していくことも確認しました。