沖縄・石垣島に陸自部隊配備 工事開始に向け作業へ

07/20 19:15 更新

 小野寺防衛大臣は、沖縄県石垣市の市長が陸上自衛隊の部隊を受け入れると表明したことから、石垣島での用地取得や工事開始に向けて作業に入る考えを示しました。  小野寺防衛大臣:「沖縄本島及び与那国島以外に陸自部隊が配備、配置されていないなか、石垣島への部隊配備は南西地域における自衛隊配備の空白状況を解消し、南西防衛態勢の強化につながる極めて重要な位置付けと考えております」  小野寺大臣は18日に石垣市の中山市長から「陸上自衛隊の配備について了解する」と直接、連絡を受けたことを明らかにしました。防衛省は用地取得のための測量調査などを進め、地元と相談しながら慎重に配備の準備を行う方針です。また、施設整備が沖縄県の環境影響評価条例の対象となるかについては、沖縄県に確認しながら進める考えです。