【報ステ】加計学園『新たな文書』“当事者”の言葉

05/18 23:30 更新

 国会では18日も「総理の意向」と記された文書の真偽について論戦となった。朝日新聞は18日、文部科学省の内部文書とされるメモを公開。17日に民進党が入手した文書の文言と一致するが、具体的な日時や出席者が記載されている。文書に名前が記載されていた内閣府の藤原審議官は「『総理の意向だと聞いている』などと申し上げたことはない」と内容を否定。そのうえで「全体の幅広い規制改革項目をできるだけスピーディーに実現するという指示を受けて関係省庁とも議論を進めている」と述べた。8枚ある文書のうち3枚に登場する義家文科副大臣は、通称“レク”役所による説明の際のメモとされる文書について「確認できていない。見たことがない」と語った。17日の文章も18日の文章についても、菅官房長官は「出元も相変わらずわからない、信ぴょう性も定かでないことには変わりはない」と述べた。