憲法改正案の提示 来年の通常国会以降に持ち越し

12/06 00:05 更新

 自民党が今の国会で目指していた憲法改正案の提示が来年の通常国会以降に持ち越されることになりました。  憲法審査会・新藤与党筆頭幹事:「憲法審査会を断念せざるを得ないのはとても残念です。引き続き、さらに努力していきたいと」  衆議院の憲法審査会は入管法改正案などで与野党の対立が激化したため、審査会の開催で折り合うことができませんでした。これにより、憲法審査会は今の国会で一度も実質的な議論をしないことになります。自民党が目指していた憲法に自衛隊を明記するといった改正案の提示は、来年の通常国会以降に持ち越されます。