退位「一代限りの特例法で認める」 総理に伝える

03/17 17:21 更新

 「一代限り」の退位を特例法で認めるとした国会の見解を安倍総理大臣に提出しました。  国会としての見解では、今の天皇陛下に限って退位を認める特例法を制定し、国民が退位を理解していることや今回の退位に至る事情などを法案に書き込むことを求めています。また、憲法違反との指摘を避けるために「皇室典範」の付則に特例法との関係を明記すべきだとしています。政府は、この見解をもとに有識者会議などで議論を行ったうえで、大型連休前後に法案を取りまとめて国会に提出する方針です。