“共謀罪”法案の新設 委員会での審議入り遅れも

04/07 05:55 更新

 いわゆる「共謀罪」、テロ等準備罪を新設する法案について、与党が目指していた11日からの委員会での審議入りが遅れる可能性が出てきました。  衆議院の法務委員会では、テロ等準備罪の法案の前に民法改正案の審議が行われています。審議日程を協議する理事会で、自民党の古川議員は「7日で質疑終了を約束してほしい」と提案しました。しかし、法務委員長である自民党の鈴木議員は応じず、古川議員は理事の辞任に言及するなど猛反発しました。自民党内の混乱に野党側も反発して、7日の委員会は見送られました。このため、テロ等準備罪の法案の審議入りは11日からずれ込む可能性が出てきています。