退位後は「上皇陛下」 有識者会議で最終調整

04/07 05:52 更新

 政府の有識者会議は天皇陛下が退位された後、「上皇陛下」とすることで最終調整に入りました。  政府の有識者会議は天皇陛下の退位後の呼び名を「上皇」、皇后さまについては「上皇后」とし、敬称は「陛下」とすることで最終調整に入りました。また、天皇陛下の退位後の秋篠宮さまの呼び名はそのままとし、生活費などの待遇を現在の皇太子さま並みに引き上げる方向で検討しています。「皇太子」「皇太弟」という案も検討されましたが、専門家から変更には皇室典範の改正が必要だという指摘が出ていました。有識者会議では13日に、今月末の最終報告に向けた骨格をまとめる予定です。