「条約締結への意欲表れ」プーチン氏発言に安倍総理

09/13 19:42 更新

 安倍総理大臣は公明党の山口代表との会談のなかで、ロシアのプーチン大統領が前提条件なしで平和条約を結ぼうと提案してきたことについて「意欲の表れだ」と述べました。  山口代表:「総理からご説明を頂きました。要するに『プーチン大統領のこの日ロ関係のなかで、平和条約締結に対する意欲の表れだと捉えてます』と」  安倍総理は、さらに「北方四島の帰属を解決して平和条約を締結するという基本に変わりはない」と従来の立場を強調したということです。プーチン大統領が前提条件を付けずに年末までに日本との平和条約を結ぶよう提案したことは領土問題の先送りを示唆したとも取れるだけに、日本側に波紋が広がっています。