「必要性認め」“共謀罪”今国会での成立に維新賛成

04/04 17:02 更新

 「テロ等準備罪」いわゆる「共謀罪」を新設する法案を巡って自民党と日本維新の会が意見交換を行い、今の国会での成立を目指すことで一致しました。  日本維新の会・馬場幹事長:「この法律の必要性は2020年の東京オリンピック、これからの行く末だが、2025年の大阪万博を見据えたなかで、世界情勢が不安定ななかで、国民を守る意味での法律の必要性は認めている」  維新の馬場幹事長は対象となる犯罪のさらなる絞り込みの検討など、修正を求めていく可能性があるとしながらも、今の国会での成立を目指す自民党に賛同しました。一方で、民進党や共産党が性犯罪を厳罰化する刑法改正案などを先に審議し、共謀罪法案は廃案にすると主張していることについては「やり方や順番をどうこう言うのは嫌がらせだ」と強く批判しました。与党側は6日から国会審議を始める方針です。