共産党が「闘争本部」発足 憲法改正の阻止を強調

05/17 07:06 更新

 共産党は憲法9条の改正を阻止するため、党内に「闘争本部」を発足させました。自衛隊の明記に断固、反対し、党の総力を挙げて取り組むとしています。  共産党・志位委員長:「安倍9条の改憲阻止の圧倒的な国民的多数をつくるために頑張ろうではありませんか」  闘争本部の本部長に就任した志位委員長は「憲法9条に自衛隊を明記すれば自衛隊の追認だけにとどまらず、海外での武力行使が無制限に可能になる」と批判しました。そのうえで、「これは日本の未来が懸かった大闘争だ」として、幅広く国民に憲法改正の阻止を訴えていく考えを強調しました。今後は民進党など他の野党とも連携しながら、街頭演説や集会など国会の内外で訴えていく方針です。