前途多難のなか…民進党大会 どこまで結束図れる?

03/12 11:52 更新

 民進党は12日午後から党大会を開きます。支持率が伸び悩むなか、安倍政権打倒に向けてどこまで結束を図れるかが焦点です。  (政治部・村上祐子記者報告)  蓮舫代表は、地方との意見交換で党内の結束を訴えました。  民進党・蓮舫代表:「真っすぐなご意見しっかりと受け止めて、国民に提案できる姿にかえて、『民進党ここにあり』という1年にさせて頂ければ」  とはいえ、支持率は上がらず、早くも蓮舫降ろしがささやかれています。7月の都議選を前に民進党の候補者が相次いで離党していて、結果次第では責任を問う声が高まりそうです。そんななか、起死回生を狙って、党大会の目玉として原発ゼロの達成時期を前倒す予定でしたが、支持団体の連合や党内から反発が起き、打ち出せませんでした。民進党は新しいキャッチコピーを「未来を選ぶ」にする予定ですが、民進党こそが未来に向けて有権者の支持を得られるかどうかが問われます。