【報ステ】“口裏合わせ”依頼…理財局長が謝罪

04/09 23:30 更新

 森友学園への土地売却問題をめぐり、財務省の太田理財局長は、理財局の職員が去年2月に「トラックを何千台も使ってごみを撤去した」と嘘の説明をするよう学園側に求めていたと認め、謝罪した。「値引きに問題はない」とした佐川元国税庁長官の答弁と整合性を取ろうとしたが、学園側は応じず、学園に念を押すよう求められた近畿財務局も「事実に反する」と応じなかったという。一方、自衛隊の日報問題をめぐり、小野寺防衛大臣は「南スーダンで活動した自衛隊の日報が、新たに1年分以上も防衛省で見つかった」と明らかにし、謝罪した。見つかったのは2012~2017年にわたる南スーダンPKOの日報で、7日に小野寺大臣からの指示を受けて改めて探したところ、去年は探す対象ではなかった情報本部の共有フォルダに行政文書とは認識されずに保存されていたという。