【報ステ】認可申請取り下げ、籠池理事長が緊急会見

03/10 23:30 更新

 「森友学園」の籠池理事長が10日午後、会見を開き、小学校の認可申請を取り下げたことを明らかにした。「苦渋の決断である。このままいくと将来ある子どもの身に重大な影響を及ぼすし、保護者にも影響を及ぼすので結論を出した」と説明。しかし、「また再びチャレンジする。校舎は潰さない方向で考えてもらわないといけない。開校は延期」と語った。土地売買をめぐる政治家の口利き疑惑については「安倍総理、昭恵夫人から何かして頂いたことはない」と述べた。建築費について金額の異なる3通りの契約書が存在する問題で、学園側の指示で虚偽の契約書が作成された疑惑が浮上。これについて籠池理事長は「偽造ではない」と強調した。一方、国は、校舎を解体し、更地に戻して返還することを求める方針だ。さらに、違約金の支払いも求めるという。