妊婦加算は見直しを 子育て支援に逆行と進次郎氏

12/04 14:55 更新

 自民党の小泉進次郎厚生労働部会長は、妊婦の負担が増えていると問題になっている医療費の「妊婦加算」について、厚生労働省に見直しを求めました。  小泉厚労部会長:「社会全体で子ども、子育てを支えていかなければいけないという大きな政治のメッセージと、この妊婦加算の妊婦さんが自己負担しなければいけないということが逆行しているのではないか」  妊婦が外来診療を受けた場合の妊婦加算を巡っては、コンタクトレンズの処方など妊娠と関係ない診療でも加算されるなど批判が上がっています。自民党の会議では、医師が妊婦に配慮した診療をするために加算に理解を示す声もある一方で、「妊娠をしている本人に負担を求めるべきなのか」などと見直しを求める意見が相次ぎました。