北朝鮮が弾道ミサイル発射 日本政府は厳重抗議

05/14 10:00 更新

 北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて、日本政府は直ちに厳重抗議しました。  安倍総理大臣:「国際社会の強い警告にもかかわらず、またも北朝鮮が弾道ミサイルを発射しました。発射を強行しました。断じて容認できません。強く抗議します」  政府は、安倍総理のほか、稲田防衛大臣らが集まってNSC(国家安全保障会議)を開催しました。北朝鮮の弾道ミサイルは約30分間で800キロ飛行し、日本海に落下しましたが、日本の排他的経済水域には入っていないと推定されています。稲田大臣は、今回の発射が高度2000キロだったことを明らかにし、通常の高度よりも高く打ち上げるいわゆる「ロフテッド軌道の可能性がある」と述べました。現時点で船舶などの被害は確認されていません。