米国務長官と会談 北朝鮮に対する圧力を強化で一致

03/17 08:00 更新

 就任後、初めて日本を訪れているアメリカのティラーソン国務長官は、安倍総理大臣や岸田外務大臣と会談し、北朝鮮に対する圧力を強化する方針で一致しました。  安倍総理大臣:「北朝鮮の挑発的な行動が続いているなかにおいて、また、アジア太平洋地域の安全保障環境が厳しくなっているなかにおいて、ティラーソン国務長官が日本に訪問して頂いたことは大変、時宜にかなったものだ」  ティラーソン長官は、北朝鮮に対して「これまでと違うアプローチが必要になる」として、トランプ政権が政策の見直しを行っていることを説明しました。また、外相会談のなかで、ティラーソン長官は「北朝鮮の脅威は増している。20年間のアメリカの政策は失敗だった」という認識を示しました。