憲法改正に総理「国民的議論が深まることを期待」

05/16 07:07 更新

 安倍総理大臣は、中曽根元総理大臣の「白寿を祝う会」に出席し、憲法改正に向けて国民的な議論が活発になることを期待する考えを示しました。  安倍総理大臣:「憲法というのは、国会の3分の2の議員の発議によって国民投票に付されるわけです。主役は国民です。今後、国民的な議論が深まっていくことを大いに期待したいと思う次第でございます」  また、安倍総理は、中曽根元総理が執筆した憲法改正に関する著書について、「『読売新聞を熟読せよ』と言って怒られたことがあるが、この著書についてはしっかりと熟読させて頂きたい」などと述べました。一方、中曽根元総理も憲法改正への期待を示しました。  中曽根康弘元総理:「新たな理想と理念を体現した憲法のもとに民族の力を結集し、世界に向かってこの国の未来を切り開いていくべきものであります」