「月100時間」で労使合意…に総理が“物言い”

03/13 18:45 更新

 忙しい時期でも残業は月100時間未満とするよう要請しました。  安倍総理大臣:「ぜひ100時間未満とする方向で検討して頂きたい」  罰則付き長時間残業の規制で、会社側と労働者側が合意をしました。忙しい時期については、残業時間の上限を「ひと月に100時間を『基準値』とする」ことで決着しました。しかし、安倍総理はさらに100時間「未満」とするよう要請しました。合意では、このほか、残業の上限規制を年間の総量で720時間以内とし、2カ月以降6カ月までの残業時間で、どの平均を取っても80時間以内とすることなどの内容となっています。