“カジノ”導入に向け 依存症対策など盛り込む

08/01 17:04 更新

 政府は、カジノを含むIR(統合型リゾート)の導入に向け、ギャンブル依存症対策などを盛り込んだ提言をまとめました。秋の臨時国会に関連法案を提出する方針です。  安倍総理大臣:「今月いっぱいを掛けて、パブリックコメントや全国各地で説明公聴会を開催し、国民に丁寧に説明する機会を設けて頂きたいと思います」  今回の提言では、ギャンブル依存症への対策として、日本人の利用客に対してはマイナンバーカードを使って本人確認を行い、カジノへの入場回数を制限する仕組みが盛り込まれています。また、本人や家族の申告があれば入場を規制するほか、20歳未満の入場は禁止します。政府は、今後国民の意見募集や野党との調整を行って秋の臨時国会に関連法案を提出する方針です。