表示板には46万1600円の値も 国鉄時代の部品販売会

09/22 16:07 更新

 国鉄時代から走る特急電車の部品を集めた展示即売会が東京・日野市で開かれました。  「新宿」や「河口湖」と書かれた表示板や電車の座席の一部など、これらは東京と長野を結ぶ「あさま」や「あずさ」など特急電車で40年以上、使われた「189系」と呼ばれる車両の部品です。日野市の車両基地では22日、JR東日本が引退した車両から取り外した部品の展示即売会を開き、約5倍の抽選で選ばれたファン200人程が集まりました。  即売会に来た人:「小さいころから乗っていた車両なので、せっかくの機会なので(来ました)。表示板を買いました。これでもう満足です、僕は」  数の少ない部品は入札で販売され、最低価格10万円で出された車両の先頭につく表示板には46万1600円の値が付いて落札されました。