築地の業界団体が都との協議早期開催求める

03/28 23:34 更新

 築地市場協会の伊藤会長は、豊洲市場への移転延期に伴う課題を話し合うため、都と業界団体の協議機関である新市場建設協議会の早期開催を求めました。  伊藤裕康会長:「移転延期から約半年になるが、見通し立たないまま日々、悶々(もんもん)としている」「団体ごとに立場が違うが市場当局と色々、話し合いたい」  都と築地市場業界は、市場移転を円滑に図るため、新市場建設協議会を設けています。しかし、協議会は小池知事が移転延期を表明した直後の9月に開催されて以降、開かれていません。伊藤会長は28日午後、都庁で村松市場長に協議会の早期開催を要望しました。その後、伊藤会長は会見で、個人的な意見として「小池知事が判断すべき材料はそろっている」などと述べました。