“危険タックル” 被害の関学選手が復帰

05/28 00:40 更新

 日本大学アメリカンフットボール部による危険タックル問題です。被害を受けた関西学院大学の選手(19)が27日、実戦に復帰して反則をした日本大学の選手と「また勝負できたらいい」と語りました。  悪質タックルで負傷・関学大アメフト部の選手:「(日大の選手から)直接、謝罪を受けた時に心苦しいというか、すごくかわいそうだと感じた」「(Q.悪質タックルをした選手には?)選手として戻ってグラウンドで正々堂々とルール内でしっかりプレーして、また勝負できたらいいなと思っています」「(Q.今後の学生アメフト界について)フェアなプレーのルール内で、しっかりできるようなスポーツ界になっていってほしい」  関学大のクオーターバックの選手は今月6日の日大との定期戦で危険なタックルを受け、ひざに全治3週間のけがをしました。その後、ほぼ回復し、27日に関西大学との公式戦で実戦に復帰し、3000人の観客が見守るなか、後半は攻撃の起点として勝利に貢献しました。