海水を真水に変える装置が登場 広島・三原市

07/17 05:55 更新

 西日本豪雨の影響で、被災地では広い範囲で断水が続いています。こうした事態を改善しようと、海の水を真水に変えて提供する支援が広島県三原市で始まりました。  水を受け取りに来た住民:「ありがたいですよ。水のありがたみは、なくなって初めて分かりますね」  三原市では瀬戸内海に流れ込む沼田川が氾濫し、取水施設が水につかったため、約4割の世帯で今も断水が続いています。こうしたなか、海の水を真水に変える装置が登場しました。真水は断水が続いている地域に運ばれて、自衛隊が設営している仮設の風呂などに使われます。