摘発逃れるため盗難車を…1000件連続“車上荒らし”

04/25 11:58 更新

 東京や千葉などで相次いだ連続車上荒らしに関与したとみられる男2人が逮捕された事件で、2人が摘発を逃れるため、盗まれたバイクや車を使っていたことが分かりました。  羽月義雄容疑者(46)と奥山則幸容疑者(42)は1月、東京・江戸川区の飲食店の前に止めてあった車の窓ガラスを割り、バッグを盗んだ疑いが持たれています。警視庁によりますと、2人は容疑を認めていて、余罪は東京、千葉、茨城で1000件以上あるとみられています。その後の捜査関係者への取材で、2人は摘発を逃れるため盗難バイクや盗難車を使っていたことが分かりました。また、頻繁に車両を変えて、車種が書かれたロゴなどを削って消すなどの細工をしていたということです。警視庁は、過去最大規模の連続車上荒らし事件とみて余罪を調べています。